
東大・京大入試は、ただ難しいのではなく、深い。そして、あなた自身の努力を正当に評価する。しかし、それぞれに傾向や特徴はある。それらを丁寧に分析し、紡ぎ出した「勝てる戦略」。過去問を解くだけではわからない、東大・京大が求める深遠な力を身につけるため、「論理的思考」の身につけ方と科目・分野それぞれの特徴に合わせた〈攻略法〉で入試を突破する。そう、東大特講・京大特講は、最も東大・京大で求める「考え方」を身につけられる教材であろうとして、これらの指導法を確立した。また、直前期にも独特の対策が必要であることもわかった。もちろん、そこにも「勝てる戦略」と「成果の出る指導」がある。合否を左右する2つのタームで本講座を使うことが、今後の対策の成否につながるはずだ。
東大・京大入試を勝ち抜くためには、「スタート期」と「直前期」が重要だ。受験勉強の「スタート期」に東大・京大が求める本質的な学力を身につけることで、その先の演習をより効果的に変えられる。「直前期」には、本番で100%の力を発揮し同じ実力を持った他の受験生より抜きんでるためのノウハウを学ぶことで、より合格を確実にする。だから、「スタート期」と「直前期」の選択が、合格に直結する。
スタート期は、すべての科目で共通して求められる「論理的思考力」を身につけることと、東大・京大入試を本質的に理解してそれに対する「考え方」を身につけることが肝要。それは、東大・京大が求める本質的な学力を身につけるうえで最も効率がよく、かつ、東大・京大入試に向かってまっすぐに必要な力をつけていけるから。東大特講・京大特講では、この時期は各科目・分野の「ならでは」の問題を乗り越えるための〈攻略法〉を設定し、課題のすべてを論理的思考の基本プロセスにのっとって展開することにより、これらの力を着実に身につけることをねらう。
この期間は、「演習期」として、スタート期に身につけた「考え方」を、手持ちの問題集などの演習時に応用させていくとよい。東大・京大というベクトルをしっかり持った演習が可能になり、無駄に量をこなすだけの演習を避けることができる。
直前期に必要なのは、時間配分や問題を解く順番、解答用紙の使い方まで、本番で自分の実力を発揮するために、立てた戦略をより本番に近い形で検証すること。1点を争う入試で合格を手に入れるため、自分の成功戦略が有用かどうか試し、精緻化することで合格を確実なものにする。東大特講・京大特講は、初見でする「予想問題」を使って本番を強く意識したシミュレーションを実行し、入試に向けて、1人ひとりの戦略に磨きをかけていく。
問題のレベルが高いから。友達がやっているから。それは、東大・京大に通じる実力を身につけるための対策法選びの「根拠」としては希薄である。いかに東大・京大入試を理解し、自分の実力として定着させることができるものか。それこそが学習法の判断基準としてふさわしい。また、それらはスタート期・直前期でそれぞれ異なるものである。東大特講・京大特講では、すべての講座で論理的思考のトレーニングをベースに敷き、各時期に必要な実力養成ができるメソッドを確立。教材に取り組む中で、自然に身につけられる授業を行う。
「考え方」を学ぶこと。ここから始めることにより、方向性を誤るリスクを減らすだけでなく、東大・京大が求める本質的な学力を身につける土台ができる。同時に、普段の学習ではあまり意識することのない「論理的思考力」を、意識的に身につけていくことで、相乗効果を上げる。東大特講・京大特講では、講義・解説・添削課題に至るまで、「解釈」「構築」「発信」という論理的思考のプロセスにのっとって展開。自然な流れで思考の流れが整えられる。また、問題の難所を乗り越えるための「考え方」として〈攻略法〉を設定。正しい判断をして解き進む力を身につける。
東大・京大入試では、すべての科目で「論理的思考力」が求められる。しかし、この力をうまく養うのは難しいもの。東大特講・京大特講では、論理的思考力を高めるために、出題意図の「解釈」、解法の「構築」、答案の「発信」の3ステップを設定。講義・解説のすべての適用。各段階でやるべきことを明確にしながら、学習を進めることができる。



東大・京大入試では、各科目に「ならでは」の問題が存在する。例えば、数学の問題では、解法をいろいろと組み合わせなければ解けないような出題が多い。短い時間で試行錯誤し、解答方針を立てられるかどうかが問われている。科目や出題傾向、形式を情報として知っているだけでは本当の意味で受験対策には生かせない。東大特講・京大特講では、科目・分野ごとの難所を乗り越えられる考え方を<攻略法>としてすべての講座に設計。テクニックではなく、自分の考えを広げ、問題に対して正しい方向に向けて判断していくための手法を伝授していく。





抽象的で複雑な構造の問題文の論展開を正しく読み解くための「自己発問」の視点と方法を学ぶ。
東大式のヒントもない端的な「投げっ放し」設問に対し、設問意図・ねらいを満たす解答要素を洗い出していくための「自己発問」の視点と方法を習得。
狭い解答欄に解答要素を的確に凝縮して表現する「そぎ落とし」「まとめ」「言い換え」の「自己発問」の立て方を習得。
※『東大現代文講座』の「自己発問」を例に解説。各講座によって、最適な〈攻略法〉を設計しています。
高3・11月までに、一連の復習や東大・京大形式の問題に単純に慣れておくことは終わらせておきたい。
そして、直前期の3か月は入試本番に生かすことを強く意識した実戦力・得点力の養成に時間をかけたい。そのためには、過去問や模試過去問を使っての演習だけでは不十分だ。
どこかで解いたことがある問題では真の実力が試せないばかりでなく、新しい傾向への対応力を身につけられないからだ。
また、解答にかける時間や科目全体の得点の戦略も必要だ。どの科目をどこまで仕上げ、最終的に全科目総合でどのように勝ちを手に入れるのかという戦略を合格者は誰しも持っている。つまり、緻密な戦略立案と良質なシミュレーションが肝要。東大特講・京大特講では、科目別および全科目の戦略、時間・解き順の戦略を、「予想問」を用いてシミュレーションしていく。
自分の勝ちパターンを確立し、自信を持って本番に臨む態勢を整える。