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戦略を立てて学習すれば、確実に超えられる合格ライン。京大入試ならではの特徴を把握し、 徹底攻略するための情報をお届けします。
2005.11.21
2007年度から全学部で後期日程を廃止 前期日程に一本化へ
京大では、2007年度から全学部で後期日程が廃止され、前期日程に一本化される。国立大学協会では、2006年度入試から、前期または後期に一本化して入試を行うことを認める方針を打ち出した。これを受けて、複数の大学で前期日程に一本化する動きが見られるが、そのほとんどは後期日程を廃止する代わりに、新たに推薦入試やAO入試を導入している。しかし、京大では推薦入試・AO入試を実施する予定はないという。したがって、京大をめざす受験生は前期日程一本に賭(か)けるしかなくなるわけだ。
京大では、多くの受験生が同一学部の前期・後期日程を併願受験しており、後期は「敗者復活戦」的な意味合いが強くなり、多様な能力を持った学生を受け入れるという本来の意味が薄れてきているという。これが、後期日程を廃止する大きな理由となったようだ。
いずれにしても、2007年度入試からは、京大にチャレンジするチャンスは1回だけとなるため、後期は他大学の併願作戦が重要となる。
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