教材紹介 京大特講√K

京大入試での合格ライン突破に向けた3か月(3回)完成集中講座。京大入試ならではの問題の正しい「解法ルート」が身につく、今までになかった京大合格の確実がある。
開始月自由・3か月完成・1教科から
「現象簡約」で攻略する京大物理講座

【受講期間】
3か月(3回)完成・毎月添削課題つき

【受講費】
15,000円(3回分一括払い・消費税込)

【お届け教材】
1巻:テキストB5版約114P、解答解説約23P
2巻:テキストB5版約110P、解答解説約30P
3巻:テキストB5版約110P、解答解説約30P
添削課題:3回
※各月(各回)テキスト1冊、添削課題1回をお届け。

【制作チーム】
四天王寺中・高等学校 川内 正先生
広島大学附属福山高等学校 山下 雅文先生
大阪教育大学附属高等学校池田校舎 筒井 和幸先生
帝塚山中・高等学校 堀内 直代先生 ほか
※所属は2010年6月現在


一見しただけでは捉えにくい複雑な物理現象を読み解き、既知の現象や解法に落とし込む力を3か月(3回)で身につける。
京大物理は、穴埋め形式で思考誘導させる出題形式。問題文が長く、与えられる設定や条件が多く複雑なため、物理現象をイメージしづらい。このような問題を解くのに必要なのが、複雑な物理現象を読み解き、既知の現象や解法に落とし込むという「現象簡約」の攻略法である。そうすることで、適用すべき物理法則が明らかになり、初めて見た問題でも正答にたどりつくことができる。この「現象簡約」の手法を学び、徹底してトレーニングすることで京大物理を攻略していく。

特長

●確実に「現象簡約」できるようになるための“5つの視点”を伝授・錬成
複雑な物理現象を既知の現象や解法に落とし込む「現象簡約」のためには“5つの視点”が有効である。これらの(例えば「原因と結果の因果関係を探る」などの)視点を用いて、現象がなぜ起こるのかを探ることにより、複雑でイメージしにくい現象を、既知の現象にひきつけて捉える=「現象簡約」することができる。つまり、京大物理の問題を解ける人が無意識に行っていることを「視点」として講義で顕在化させ、難解な問題の突破口として使いこなせるまでに繰り返し訓練していく。

●「視点」を多角的・多面的に演習できる問題を厳選
「視点」は、特定の分野や問題に1対1対応したものではない。また、ある問題を解くのに用いることができる「視点」は1つとは限らない。このような「視点」を自在に使えるようにするには、問題演習を通して帰納法的に学ぶしかない。京大特講では、1題の中に習得すべきテーマ内容、問題を難解にする要素を多数含む問題を厳選し、多量の問題をこなさずとも効率よく「視点」の用い方を体得し「現象簡約」できるようにしている。

カリキュラム

  到達目標 学習内容
第1回 力学の代表的な問題を通してその分野の頻出解法を習得する。
また複雑な現象を既知の現象や解法に落とし込む「現象簡約」の手法を
身につける。
力学
【視点講義編】
第1章:運動方程式
第2章:慣性力、相対運動、
座標系
第3章:いろいろな円運動
第4章:いろいろな単振動
第5章:座標系の移動による
単振動の分析
【京大レベル完成問題編】
第1章~第5章
(各章は視点講義編に対応)
第2回 電磁気の代表的な問題を通してその分野の頻出解法を習得する。
また複雑な現象を既知の現象や解法に落とし込む「現象簡約」の手法を
身につける。
電磁気
【視点講義編】
第1章:電場と電位、直流回路
第2章:電流と磁場、交流
第3章:荷電粒子の運動
第4章:実験を題材とした問題
第5章:電磁気現象のモデル化
による考察
【京大レベル完成問題編】
第1章~第5章
(各章は視点講義編に対応)
第3回 波動・熱/原子・光子の代表的な問題を通してその分野の頻出解法を
習得する。
また複雑な現象を既知の現象や解法に落とし込む「現象簡約」の手法を
身につける。
波動・熱/原子・光子
【視点講義編】
第1章:波動現象
第2章:光波
第3章:熱と温度・熱力学
第4章:気体の断熱変化
第5章:原子・光子
【京大レベル完成問題編】
第1章~第5章
(各章は視点講義編に対応)

視点を、分野を超えて様々な問題に適用できるようにするため、「視点講義編」で習得した視点が「京大レベル完成問題編」でもう一度試せる「2めぐりカリキュラム」を採用している。


京大物理のNG学習
・難問に挑戦するものの、解答の途中で行き詰まることが多く、また、回答を出せたとしても合っているかどうか自信が持てない。
・とにかく数多く問題を解き、パターンを覚えることに走っている。
・法則・公式はきちんと覚えているが、初めて見る問題だと解き方の見通しが立たない。
▼「視点講義」のページ
視点を使って現象簡約するプロセスを理解し、攻略法を身につける。そのあとで、取り組んだ問題以外でも視点が使えるようになることを目的とした内容の講義で視点を自由自在に使いこなすトレーニングをする。
▼「京大レベル完成問題」のページ
攻略法を武器にノーヒントで取り組む。視点の選び方、使い方に重点を置いた解答解説で、習得状況を確認していく。
>>教材見本PDF

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