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創立以来引き継がれる「自由な学風」。 本物の自由の下で学問をとことん追求できる京大生活の情報をお届けします。
2009.05.29
6系32専修にわたって広範な研究領域をカバー 文学部には、それぞれが関心の高い専門分野を深く学修できるように、文学に関連する広範な研究領域をカバーする6系・32専修が置かれている。学生は2年次に系に所属し、3年次により細かい専修に分属することになる。 哲学基礎文化学系には、哲学、西洋哲学史、日本哲学史、倫理学、宗教学、キリスト教学、美学美術史学という、哲学の各学問分野に含まれる7専修が置かれている。 日本、中国、インドを中心に、東洋文化の姿を言語・文学・思想面から追究しようというのが東洋文化学系。国語学国文学、中国語学中国文学、中国哲学史、インド古典学、仏教学の5専修からなる。 西洋文化学系では、ヨーロッパとアメリカの文化について、主として文学と言語の視点からアプローチして研究に取り組む。西洋古典学、スラブ語学スラブ文学、ドイツ語学ドイツ文学、英語学英文学、アメリカ文学、フランス語学フランス文学、イタリア語学イタリア文学の7専修で構成されている。 歴史基礎文化学系は、日本史学、東洋史学、西南アジア史学、西洋史学、考古学の5専修を持ち、人類社会の発展の過程を様々な角度から考察していく。 心の働き、言語機能、社会の構造や人間関係、地表空間における人間活動などを分析・解明することをめざすのが行動・環境文化学系。心理学、言語学、社会学、地理学の4専修が設けられている。 基礎現代文化学系は、科学哲学科学史、情報・史料学、二十世紀学、現代史学という、いずれも複数の学問領域を含む学際的な4専修編成となっている。
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