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創立以来引き継がれる「自由な学風」。 本物の自由の下で学問をとことん追求できる京大生活の情報をお届けします。
2009.05.29
高度化・専門化する先端医療を支える医師や医療スタッフを養成する 医学科、人間健康科学科の2学科で構成され、チーム医療の時代を迎えて、ますます高度化・専門化する先端医療を支える医師や医療スタッフの養成をめざす。 医学科では、最初の2年間は教養科目を主体に学び、医療人としての幅広い教養と人間性を養う。専門教育は前半の基礎医学、後半の臨床医学に分かれ、すべて必修科目となっている。6年間の授業で、医学全般を学び、経験することになる。基礎医学では、生命科学と解剖学、病理学、法医学などを学ぶ。5年次からは臨床実習が行われ、外来、ベッドサイドにおける実地の診療知識・技術の修得と、医学知識の総合化が図られる。 人間健康科学科には、看護学、検査技術科学、理学療法学、作業療法学の4専攻が設けられている。看護学専攻では、自立した専門職業人(看護師、保健師、助産師) として、ほかの医療スタッフと協同して人々の健康を守る知識・技術を身につける。検査技術科学専攻では専門知識と最新の技術を持つ臨床検査技師を養成する。理学療法学専攻では、リハビリテーション医学の重要な柱の一つである理学療法に関する知識と技術をマスターする。理学療法は、身体に障害のある人に対し運動療法、電気・温熱などの物理的手段などを用い、基本的動作能力(歩く、立つ、座る、握るなど)の維持・回復を図り、社会生活に適応できるよう援助することを目的とする。作業療法学専攻は、日常の様々な生活活動におけるリハビリテーションマネ-ジメントを行うことができる、高度な援助技術を身につけたパートナーとして、きめ細かい医療・保健・福祉などの分野でサービスを実践できる作業療法士を育てることを目標としている。
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