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創立以来引き継がれる「自由な学風」。 本物の自由の下で学問をとことん追求できる京大生活の情報をお届けします。
2009.05.29
21世紀の重要課題である生命、食料、環境にかかわる問題に取り組む 21世紀に生きる人類にとって重要な課題となっている生命、食料、環境の問題に取り組み、人々の健康で安全な生活に貢献できる農学の知識と技術を身につける。農学部には、次の6学科が設置されている。 1.資源生物科学科…動物、植物、微生物など、食料や生活資材となる生物の構造を解明。その潜在能力を活用して、環境や生態系にできるだけ負荷をかけずに安定的な生産を持続するための知識や技術を高める。 2.応用生命科学科…生命現象を分子レベルで分析。農業生産、食品工業、環境保全などの現場から生じる様々な問題を解明するだけでなく、新しいバイオテクノロジーとして展開できる知識と技術を学ぶ。 3.地域環境工学科…国土や環境の保全を視野に入れながら、土地や水資源を利用する方法を学ぶ。同時に、環境に優しく、効率的な地域開発を実現するための各種構造物の計画・設計・施工・維持管理の方法についても研究する。 4.食料・環境経済学科…農山漁村の文化的・社会的・経済的環境の特質や発展方策を解明し、地域規模・地球規模での環境保全と、より豊かで安定した社会・経済のあり方を追究する。 5.森林科学科…森林生態系の機能や構造、および物質循環をベースに、森林資源の持続的な生産技術や、森林環境の保全をめざした研究を行う。 6.食品生物科学科…新しい食品機能を持つ物質の探索や、栄養性・安全性に優れた食品の開発を通して、食料不足の解決を図る技術を探索する。
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