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創立以来引き継がれる「自由な学風」。 本物の自由の下で学問をとことん追求できる京大生活の情報をお届けします。
2008.11.12
経済の仕組みを知ることは 世の中の仕組みを知ること
経済学科 吉田 麻須弥さん ※所属については、2008年時点のものです。
■歴史からITビジネスまで幅広い分野を 経済的視点から見る
経済は私たちが生活していくなかで切っても切れないもの。 経済の仕組みを知ることは世の中の仕組みを知ることです。 どんなメカニズムにより世の中が動いているのかということを学ぶことは、 社会に出て自分のやりたいことを実現するためにとても役に立つと思います。 経済学部では歴史からITビジネスまで幅広い講義があり、 様々な分野を経済的な視点から見ていくことができます。 私は卒業後、国家公務員として社会の制度をつくるような 仕事をしたいと思っているのですが、 ここで学んだことを役立てていければと思っています。
■イノベーションによって何か新しいものを 世に出していきたい
私が履修した中で、特に興味深かった講義は「イノベーションマネージメント」。 イノベーションとは、 社会や経済にとって価値のあるものを創造する技術発明のこと。 また、社会の動きや市場を観察して、 それらと結びつけていくことまでを指す場合もあります。 これがあるから起業することができるし、 新商品をつくることもできます。 授業では、グループ・ディスカッションなども交えながら、 イノベーションに必要な考え方を学びました。 将来起業家をめざしている人や何か新しいものを 世に送りだしたいと思っている人にはふさわしい講義だと思います。
■様々な分野の講義の中から 興味があることを好きに選べる
経済学部には経済学科と経営学科があります。 ただ必修科目はなく、自分が取りたい講義を自由に取ることができるので、 どちらの学科に属していてもあまり差はないと言えます。 また、法学部で開講されている講義で経済学と関連が深いものは、 履修すると卒業に必要な単位として計上されます。 2回生からはゼミ形式の授業も始まりますが、 3年次にそれを必ず引き継ぐ必要はなく、違うゼミに参加することもできます。
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