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「√」それは東大合格・京大合格へのルート。 東大合格・京大合格を目指す方へのメッセージをお届けします。
2009.01.09
あと数日でセンター試験。東大入試や京大入試の総合得点におけるセンター試験の比重は、それほど高くはないけれども、ここで低得点を取ってしまうとショックを受け、2次試験にも影響を与えかねない。だからセンター試験では高得点とはいかないまでも、他の受験者に差をつけられないようにしておきたい。
多くの合格者が、センター試験対策では形式対策や文系なら理科、理系なら地歴科や公民科の科目対策を重視していた。また、2次試験との形式の違いを意識し、国語のセンター試験対策をしている人も多くいた。つまり、この時期に考えておいて欲しいのは、2次試験と違う出題形式や2次試験にない科目のセンター試験対策に十分に時間を割いて取り組むこと。加えて、時間配分にも十分に気をつけたい。
■東大・理I U.Aさん
【センター試験直前期の対策は?】 センター試験直前の時期にやったのは、センター試験に特徴的な問題への対策。例えば、センター試験でしか必要のない地歴科や2次試験ではあまり出ない化学の正誤問題などの暗記を、この時期に集中的にやりました。
【こうしておけばよかったことは?】 1日に13~14時間勉強する日がある一方、ほとんど勉強しない日があったりしました。多く勉強した日でも集中力はそれほどでもなく、効率としては落ちていたと思います。1日の勉強量はなるべく一定にしておいたほうが効率的だと感じました。
■東大・文I F.Yさん
【センター試験直前期の対策は?】 センター試験を軽んじないのが重要と考えていました。そこで、過去問を全科目2~3年分、解きました。特に2次試験と形式の異なる数学、国語は、他の科目より多めに5~6年分取り組み、2次試験と異なる形式の問題でも確実に点を取れるようにしました。
【こうしておけばよかったことは?】 欲を言えば、少し2次試験対策をしてもよいかと思いました。センター試験後、記述式の問題の勘を取り戻すのにかなりの時間がかかってしまったので。
■東大・文I M.Dさん
【センター試験直前期の対策は?】 センター試験の形式とスピードに慣れなければいけないと思い、本番を意識して過去問に取り組みました。解くときは、最後の問題から解く、途中の問題から解くなど、実際に解く順番を意識してやりました。
【こうしておけばよかったことは?】 センター試験対策の中、唯一軽視していたのが生物。模試などでよい点を取れており、得意だったので、そんなに対策しなくても平気かと思っていたら、センター試験本番では70点台と失敗してしまいました。特に知識問題でかなり失点してしまったので、直前の知識の見直しをすべきでした。
■京大・総合人間(理) H.Sさん
【センター試験直前期の対策は?】 センター試験前は、センター試験だけで必要だった地理に、毎日最も時間を割きました。おかげで9割以上の点を取ることができ、センター試験後も安心して2次試験対策に臨むことができました。
【こうしておけばよかったことは?】 センター試験では国語の点数がもう一つだったので、国語対策をもう少ししておけばよかったと思いました。理系だからといって国語をおろそかにすべきでないと感じました。
■京大・教育(理系) O.Hさん
【センター試験直前期の対策は?】 私は理系だったので、センター試験直前期は地理のノートの見直し、国語の問題演習を中心に行いました。おかげで国語も地理も8割程度の点を取ることができました。
【こうしておけばよかったことは?】 英語や数学で、今まで手をつけたことがなかったセンター試験対策用の問題集に手を出し、その出来に一喜一憂してしまったのは、今考えると失敗だったかなと思います。直前期は、気持ちが安定していることが大切ですから、むしろ今までにやった教材の復習を中心にやるべきでした。
>>センター試験が終わったら『予想問演習』に挑もう!
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