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まずは、東大合格者の得点分布図を確認してみよう。合格目標を得点で意識することで、より具体的に学習計画が考えられるはずだ。 東大の場合、センター試験と2次試験の配点比率は1:4。2次重視の試験だが、センター試験は必ず高得点を取らねばならない。センター試験での第1段階選抜ラインを突破しない限り、2次試験の受験資格は与えられないからだ。 自分の合格目標点を設定する場合、センター試験の目標点は合格者平均点を目指すつもりで設定しておこう。センター試験の目標点は固定したうえで、2次試験でどう得点するかを考えるのだ。 |
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キミの得点力から考える【学習計画】 |
1.現在、合格最低点に到達していない場合 まずは、合格最低点を目指そう。2次試験のことを考える前にセンター試験は大丈夫だろうか?センター試験の1点も2次試験の1点も、総合点勝負の入試では同じ1点だから、センター試験が不安な場合は、まずはセンター対策をするべきだ。2次対策は全科目で得点UPというような現実味のない計画はやめて、得点源にしたい科目と、足を引っ張らない程度に仕上げる科目とを見極めて学習していこう。 |
2.現在、合格最低点~合格平均点の場合 合格可能性は大いにある。合格平均点よりやや上を狙う気持ちで、確実に合格できる目標点を設定しよう。この得点帯に到達しているならば、今後さらに成績を伸ばせる基礎力の土台が固まっている科目が多いということだ。だからこそ、どの科目・分野を伸ばすかの戦略が重要になる。今までの成績推移にバラツキがある科目の弱点分野を補強して確実な得点源にしたり、地歴や理科など最後の追い上げで伸びが期待できる科目・分野を考えて学習計画を立てよう。 |
3.合格平均点以上 合格は目前だ。ここから大きく点数を伸ばして合格最高点にせまるのもよいが、実力どおりの力を本番で発揮できるようにしよう。本番の時間配分や解答順序など、自分の実力を最大限発揮できる解答戦略を考えて実戦演習を積んだり、失点しない手堅い学習も心がけるべきだろう。また、成績推移を振り返っての弱点補強や、過去に出来なかった問題の復習など、ヌケモレなく仕上げていこう。 |
| 【表の見方】 縦軸がセンター試験の得点です。 900点満点を110点に換算して単純に並べています。 横軸は個別学力検査(2次試験)の得点です。 表の中の数字は、上記2つの得点を足したものになっています。 つまり、この得点で合否が争われることになります。 下の方に赤で第一段階選抜合格ラインを引いています。 そこから下のセンター試験の得点では合格者はいないということになります。 東京大学発表のセンター+2次の合計での最高点・最低点をもとに、合格者が存在した可能性のあるゾーンに薄いオレンジ色をつけています。 また、第一段階選抜の合格者の平均点にあたるところにも緑で横線を引いています。ここでは、センター試験が“人並み”に取れたとして、2次試験はどうなのか?という観点で分析していきます。 ※注意 ここで紹介する目標得点の目安は2007年度入試結果に基づいています。 年度によってセンター試験や2次試験の平均点等は変わりますので、自身の目標点の設定は過年度の情報も含めて検討してください。 |
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文科一類は、難易ランキングが、文科の中で最も高く、合格最低点、平均点を見ても、他の類より高くなっています。センター試験の平均点は、二類と比べてあまり変わりないので、その分、2次試験での高得点層が厚いと言えるでしょう。センター試験を“人並み”に取れたとしたときに、2次試験のギリギリ合格ラインは260点です。この260点をどのようにして取っていくか、学習の戦略を立てておくことが必要です。 |
| 縦軸:センター試験の得点(900点満点を110点に換算) 横軸:個別学力試験の得点。 表中の数字が縦軸と横軸の合計値つまり、この合計点で合否が争われる。東京大学発表の(センター+個別)の合計点での最高点・最低点をもとに合格者が存在した可能性のあるゾーンに網掛けをした。第一段階選抜ラインより下の得点帯には合格者は存在しないことになる。第一段階選抜を合格者平均点で突破した場合、個別試験での得点は最低260点となる。 |
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◆いよいよ、『東大 予想問演習』と『京大 予想問演習』が登場! 2008年度入試に焦点を合わせた完全オリジナルの“予想問”を用意。 入試本番を想定した科目構成で、文系・理系別に、受験に必要な科目を1セットに! 東大・京大合格を確実に。 |
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2007年度入試では文科二類は、センター試験の平均点が下がったことにより、既卒生が流入し、合格者の現役占有率が下がりました。2次試験のギリギリ合格ラインは文科一類よりも20点程度低く240点です。この240点をどのようにして取っていくか、学習の戦略を立てておくことが必要です。例えば国語が苦手であれば、どの科目でカバーするのか、数学が得意であれば、次に何に力を入れるのか、など、今の自分の学習の状況と今後の学習のスケジュールを考えながら、目標を見据えておきましょう。 |
| 縦軸:センター試験の得点(900点満点を110点に換算) 横軸:個別学力試験の得点。 表中の数字が縦軸と横軸の合計値つまり、この合計点で合否が争われる。東京大学発表の(センター+個別)の合計点での最高点・最低点をもとに合格者が存在した可能性のあるゾーンに網掛けをした。第一段階選抜ラインより下の得点帯には合格者は存在しないことになる。第一段階選抜を合格者平均点で突破した場合、個別試験での得点は最低240点となる。 |
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文科三類は文科二類よりもさらに合格最低点が低くなります。ところが、第一段階選抜合格ラインは文科の他類と変わりがありません。つまり、どちらかというと東大文科の中では、センター試験が強い人が集まっていると考えてよいでしょう。センター対策に注意が必要です。 |
| 縦軸:センター試験の得点(900点満点を110点に換算) 横軸:個別学力試験の得点。 表中の数字が縦軸と横軸の合計値つまり、この合計点で合否が争われる。東京大学発表の(センター+個別)の合計点での最高点・最低点をもとに合格者が存在した可能性のあるゾーンに網掛けをした。第一段階選抜ラインより下の得点帯には合格者は存在しないことになる。第一段階選抜を合格者平均点で突破した場合、個別試験での得点は最低230点となる。 |
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◆いよいよ、『東大 予想問演習』と『京大 予想問演習』が登場! 2008年度入試に焦点を合わせた完全オリジナルの“予想問”を用意。 入試本番を想定した科目構成で、文系・理系別に、受験に必要な科目を1セットに! 東大・京大合格を確実に。 |
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理科一類は、2次学力の幅がかなり広くなっています。2007年度の第一段階選抜合格者の平均点は780点です。2次試験のギリギリ合格ラインが220点。数学が苦手でも理科一類に合格するには他の科目をどれだけ取らなければならないのか、英数国とも得意だが、理科はこれからなので、まだ見えない、どこまでいけるか、など、今の自分の学習の状況と今後の学習のスケジュールを考えながら、目標を見据えておきましょう。 |
| 縦軸:センター試験の得点(900点満点を110点に換算) 横軸:個別学力試験の得点。 表中の数字が縦軸と横軸の合計値つまり、この合計点で合否が争われる。東京大学発表の(センター+個別)の合計点での最高点・最低点をもとに合格者が存在した可能性のあるゾーンに網掛けをした。第一段階選抜ラインより下の得点帯には合格者は存在しないことになる。第一段階選抜を合格者平均点で突破した場合、個別試験での得点は最低220点となる。 |
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理科二類は、難易ランキング上では理科の中で最もやさしい類になりますが、実は2次試験で取らなければならない得点は理科一類とそれほど違いはありません。2次試験のギリギリ合格ラインは220点。 |
| 縦軸:センター試験の得点(900点満点を110点に換算) 横軸:個別学力試験の得点。 表中の数字が縦軸と横軸の合計値つまり、この合計点で合否が争われる。東京大学発表の(センター+個別)の合計点での最高点・最低点をもとに合格者が存在した可能性のあるゾーンに網掛けをした。第一段階選抜ラインより下の得点帯には合格者は存在しないことになる。第一段階選抜を合格者平均点で突破した場合、個別試験での得点は最低220点となる。 |
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理科三類は、さすがに他の科類とは比べものにならないぐらいの高得点が必要です。色をつけたゾーンが狭いことからもわかると思いますが、ギリギリ合格ラインなどという概念は関係ありません。とにかくすべての問題が解けるようになる、という意識で向かうしかありません。 |
| 縦軸:センター試験の得点(900点満点を110点に換算) 横軸:個別学力試験の得点。 表中の数字が縦軸と横軸の合計値つまり、この合計点で合否が争われる。東京大学発表の(センター+個別)の合計点での最高点・最低点をもとに合格者が存在した可能性のあるゾーンに網掛けをした。第一段階選抜ラインより下の得点帯には合格者は存在しないことになる。第一段階選抜を合格者平均点で突破した場合、個別試験での得点は最低290点となる。 |
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◆いよいよ、『東大 予想問演習』と『京大 予想問演習』が登場! 2008年度入試に焦点を合わせた完全オリジナルの“予想問”を用意。 入試本番を想定した科目構成で、文系・理系別に、受験に必要な科目を1セットに! 東大・京大合格を確実に。 |
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