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「もっと勉強したいから東大へ」、 その思いをかなえる東大生活の情報をお届けします。
2005.11.21
入学後2年間は教養課程、学部への配属は3年次から
東大では、学生は入学すると全員が教養学部に所属し2年間、前期課程を学修する。前期課程のうち最初の1年半は、文科一類・二類・三類、理科一類・二類・三類の6つの科類に分かれ、それぞれの科類の目的に基づいた教育を受け、幅広い教養と人間性を身につけるとともに、3年次から始まる後期課程の専門教育に必要な基礎知識と学問の方法を学ぶ。各科類の教育の特徴は次の通り。
●文科一類…法と政治を中心に、社会科学全般の基礎を学び、関連する人文科学と自然科学の各分野への理解を深め、人間と社会への広い見識を養う。
●文科二類…経済を中心として社会科学全般の基礎を学び、関連する人文科学と自然科学の各分野への理解を深め、人間と組織への広い見識を養う。
●文科三類…言語、思想、歴史を中心にして人文科学全般の基礎を学び、関連する社会科学と自然科学の分野にわたる理解を深め、人間と文化的・社会的な営みについて広い見識を養う。
●理科一類…数学、物理学、化学を中心に、生命科学・物質科学・数理科学の基礎を学び、自然の基本法則への探究心を養い、科学や技術と社会のかかわりについても理解を深める。
●理科二類…生物学、化学、物理学を中心に、生命科学・物質科学・数理科学の基礎を学び、自然の基本法則への探究心を養い、科学や技術と社会のかかわりについても理解を深める。
●理科三類…生物学、化学、物理学を中心に、生命科学・物質科学・数理科学の基礎を学び、人間についての探究心を養い、生命と自然のかかわりについても理解を深める。
このような各科類のねらいに基づいた教育を受けた後、2年次後半からの半年間は、進学が内定した学部・学科での学習の基礎となる専門教育科目を学び、いよいよ3年次から専門教育を柱とする後期課程がスタートする。なお、これまでは各科類から主として進学する学部・学科が決まっていたが、2006年度入学者からは、どの科類からもすべての学部・学科に進むことができる進学枠が設けられ、学部・学科選択の自由度が高まることになった。 学部・学科基本情報
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