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2009.05.29
科学技術の基盤となる自然科学の諸分野を学ぶ 理学部には、科学技術の基盤となる数学科、情報科学科、物理学科、天文学科、地球惑星物理学科、化学科、生物化学科、生物学科、地球惑星環境学科、生物情報科学科の10学科が置かれている。 1.数学科…代数系、幾何学、解析学、応用数理の4つの研究分野を柱に、数学の高度な理論と知識を身につける。 2.情報科学科…情報数学、計算機システム、形式言語理論、アルゴリズムとデータ構造など、コンピュータを理解し、応用するための基礎知識を高める。 3.物理学科…素粒子から宇宙までの広い領域を学ぶ。「物理学の考え方」と「物理学の手法」を身につけるカリキュラムを組んでいる。 4.天文学科…現代天文学の基礎と、それに基づいた宇宙観を主体的に学べる人材育成を目標としている。天体の位置や運動を研究する位置天文学や天体力学、天体の物理状態や進化を追究する天体物理などが研究分野。 5.地球惑星物理学科…物理学を基礎に、地球や惑星上で起こる様々な現象の解明をめざす。 6.化学科…物理化学、有機化学、無機化学など、広範にわたる化学の学問分野を学ぶ。物理化学講座、有機化学講座、無機・分析化学講座の3講座がある。 7.生物化学科…生体物質化学、生物物理化学、酸素学などを学び、生命現象の本質を解明する。 8.生物学科…生物学科全体に共通の基礎的な教育と動物学、植物学、人類学の3コースに特化した専門的な研究にあたり、生命現象に対する広い視野と深い洞察力を培う。 9.地球惑星環境学科…地球や惑星とその環境の進化・変動、生命の誕生・進化・絶滅、それらの相互関係を実証的に把握することをめざす。 10.生物情報科学科…2007年度に設置。生物情報科学は大きく分けて生命科学と情報科学が融合したバイオインフォマティクスとシステム生物学の2つの近接する分野からなっている。生体内での物質の相互作用などを情報科学的に解析することを通して、生命現象のシステムを理解することをめざす。
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