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2009.05.29
経済社会の複雑な仕組みや企業活動の効率的な方法を探究する 経済学科、経営学科、金融学科の3学科構成。経済学科では、経済社会の諸現象を統計的、制度的、歴史的な分析手法で把握することを目的としている。経営学科は、経済社会を構成する企業の諸活動ないし経営組織における人間行動を把握・分析する。金融学科は金融工学、マクロ金融政策、企業財務、企業会計等についてより深く学ぶことをめざす。3つの学科とも、学科の枠に必ずしもこだわることなく学部の開講科目の中から自由に受講科目を選択できる。 経済学部のカリキュラムは、大きく専門科目1、専門科目2、専門科目3、専門科目4、合併科目、選択科目、演習などで編成されている。 専門科目1は、経済原論、ミクロ経済学、マクロ経済学、統計、経営、マーケットとファイナンス、会計、経済史といった経済学・経営学を学ぶための基礎科目。専門科目2は、主として経済学に関する諸科目からなり、経済学史、計量経済学、現代資本主義論、数理統計、日本経済、財政、金融、産業組織、農業経済、労働経済、都市経済、国際経済などがある。専門科目3は、主として経営学に関する科目。経営管理、経営戦略、企業経済、労使関係、経営史、日本経営史、マーケティング、経営科学、財務会計、管理会計といった科目がある。専門科目4は、主として金融に関する科目。金融経済学、金融システム論、金融政策、金融モデルとプログラミング、国際金融、為替政策、金融といった科目がある。 大学院の修士課程の授業として開講する科目の中で学部学生の履修を認める合併科目には、経済学方法論、上級ミクロ経済学、上級マクロ経済学、数理経済学、公共経済、国際金融特論、金融経済学、経営管理特論、経営戦略特論などがある(年により開講科目は異なる)。 演習は、経済学部の教育の大きな特色であり、学生は特定のテーマを巡って問題の所在を探求し、これまで学んできた経済学や経営学、金融学の各専門領域における成果を活用して、自主的な研究を深めるものだ。
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