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「もっと勉強したいから東大へ」、 その思いをかなえる東大生活の情報をお届けします。
2009.05.29
3つのコースで法と政治の幅広い知識を養う
法学部は、第1類・第2類・第3類の3つの類に分かれており、学生はいずれかの類に所属して専門教育を受ける。類ごとに必修科目、選択科目が異なってはいるが3つの類の壁は低く、学生は自分の将来の目標に沿って科目を自由に選択履修することができるシステムになっている。 第1類は私法コースで、民法や商法、刑事訴訟法など、私たちの生活と密着した法律を学ぶ。第2類は公法コース。憲法や行政法、国際法など、国家の仕組みや国際関係のあり方を規定する法を中心に学ぶ。そして、第3類は政治コースで、政治学や行政学、国際政治、日本や諸外国の政治史などを中心に学習する。 法学部の授業は講義と演習が柱となっている。講義には、憲法・刑法・民法・商法・刑事訴訟法・民事訴訟法の基本六法をはじめ、多彩な法律・政治関連の科目を設置。経済学や経営学関連の科目も学ぶことができる。少人数で学生が特定のテーマを探究する演習(ゼミナール)では、法律や政治を学ぶ醍醐味を味わえるため、大半の学生が演習に参加している。 学部卒業後、より深い法や政治の知識を身につけ、弁護士・裁判官・検察官といった法律専門職や公務員、政治家などをめざす学生のために、法科大学院や公共政策大学院も設置されている。
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