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2008.10.01
どの専修課程の講義もハイレベルで、 学問探究の達成感はとても大きい
行動文化学科 社会心理学専修課程 田中ひろみさん ※所属については、2008年時点のものです。
■学科や専修課程ごとに深くコアな講義が勢ぞろい
学部は3年からゼミが始まります。 それらは半期ごとで、どのゼミもかなり内容の濃いものが多いので、 3年はゼミを中心とした生活を送る学生が多いですね。 また、文学部の特徴は、学科ではなく、 専修課程で勉強していることがほかとかなり異なる点。 どの専修課程にも難度が高く、内容が深い講義が多くそろっています。 他学部との交流では、教職を取るため教育学部の講義を履修している学生が多くいます。
■実習や調査が多いのが社会心理学専修課程の特徴
文学部の中でも、私の所属している行動文化学科、 特に社会心理学専修課程は独特だと言われます。 社会心理学とは、ある社会現象が起こったとき、 その裏側にある心理を学ぶ学問なのです。 例えば、選挙に行く人と行かない人とでは、 どんな心理的な違いがあるのか、などを学びます。
社会心理学は文系にもかかわらず実習や調査・分析が多いですね。 心理学は実習、社会学は調査・分析に重点が置かれているので、 社会心理学は文学部内でも一番忙しい専修課程だとも言われます。
■報道にかかわる仕事をして貧困問題の解決に尽力したい
私はもともと貧困問題に興味があり、国際関係の学問を学ぼうとしていました。 しかし、政治的、経済的なアプローチで貧困問題に取り組むのではなく、 貧困問題とは関係ない人の意識を理解して、そこに働きかけることで、 貧困問題を解決できるのではないかと思い、今の専修課程に進みました。
今後はマスコミ関係に就職して、 貧困問題を取り上げるような仕事をしたいです。 読者の方々に、より多くの関心を持ってもらえるようにするため、 社会心理学を生かした仕事をしたいと思います。
次に合格するのはあなた。
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