東大・京大合格戦略ブログ

9人の√T√Kブレーンの視点

東大・京大合格者を多数輩出する全国の難関高校教諭陣が、合格の秘訣をテーマ別に複数の視点で切ることで多角的に語る。ほぼ毎週更新

授業でこんな工夫をしています!

木村 達哉 先生(灘中・高等学校)

『東大自由英作文講座』執筆。
1998年より灘高にて教壇に立ち、生徒からの人望も厚い。教員と執筆以外にもラジオのパーソナリティを務めるなど多方面で活躍。主な著書に『センター試験英語リスニング合格の法則(基礎編・実践編)』、『東大英語リスニング』(アルク)『ユメタン 夢をかなえる英単語』(アルク)、『灘校キムタツの頑張ってるから悩むねん。』(ベネッセ)など。

2010.12.15

生徒に様々な活動をさせて
英語の4つの技能を上げる

■“使える英語”にするために、授業は予習禁止。
一般的な授業だったら、「今日はLesson1です。では、みんなで一緒に読んでみましょう」から始まって、指名された生徒が日本語に訳して…という流れがあるかと思います。
以前は僕も同じような感じで授業していたのですが、今は変えているんですね。

続きを読む

 

森 英人 先生(中央大学横浜山手中学校高等学校)

現職、中央大学横浜山手中学校高等学校 教頭。 2009年度まで聖光学院中・高等学校で数学教師として教鞭をとる。今までに東大へ送り出した教え子は500人を超える。東大をはじめとした最難関大の数学を知り尽くし、生徒からの信頼も高い。東大特講√T・京大特講√Kの『東大数学』の執筆でもおなじみ。

2010.11.01

教える側と教えられる側の相互作用によって授業の質が高まる

■東大数学に通用する力を育てるために2種類の演習を強化
東大数学に通用する力を育てるための演習として生徒に取り組ませる問題は、2種類を意識している。
まず、通常の授業時間内では、“標準問題に対するレスポンスを高める演習”が中心。
標準問題は、問題に対して即座に反応できる瞬発力をつけることが大切になるからね。
「この問題はこの方法で解くのが当たり前」といった定番問題への対応法を覚えさせて、処理速度を高めていく。 東大入試では時間との勝負だ。言ってみれば「東大に合格する力をつけるんだったら、これで戸惑っているようじゃダメですよ」というレベルの標準問題を解かせるんだ。

続きを読む

 

寅岡 真也 先生(愛光中・高等学校)

『京大現代文講座』執筆。
愛媛県の名門、愛光中・高等学校で国語教師として教鞭をとる。京大国語を独自の視点で鋭く分析する、カリスマ、「面白くなければ授業じゃない!」面白い授業で世界的教養人を育てる。

2010.10.04

入試の要となる読解力の向上に、普段から取り組んでいます

国語を教えている私の授業では、添削を重視しています。現代文の上達に「添削者」の存在は欠かせません。 他者の客観的な視点で考え方の間違いを指摘されないと、現代文の力を上達させることはなかなか難しいからです。
その際、学生にとってわかりやすく、覚えやすい授業を行うために「添削記号」と「復習ノート」の2点を有効に使っています。

続きを読む