東大・京大合格戦略ブログ

9人の√T√Kブレーンの視点

東大・京大合格者を多数輩出する全国の難関高校教諭陣が、合格の秘訣をテーマ別に複数の視点で切ることで多角的に語る。ほぼ毎週更新

東大特講√T・京大特講√K制作へのこだわり

谷本 幸子 先生(四天王寺中・高等学校)

『京大化学講座』執筆。
毎年、京都大学合格者を多数輩出する、大阪の名門女子高、四天王寺高校で化学の教鞭をとる。

2010.04.26

問題から本質を見抜く瞬間の「気づき」を、京大特講√Kで体感してほしい

京大化学の問題は難しいと言われます。確かに難しいですね! 京大化学は全体的に決して教科書の範囲を超えてはいないが、あまり見かけないものが題材として出題されることが多いので、覚えるだけの学習や暗記に頼った学習では太刀打ちできません。 でも、見かけないものが題材として使われることがあっても、問われている内容は教科書の範囲を逸脱するものではないのです。 だから、アプローチの仕方を間違えなければ、ちゃんと解ける。 このときに必要になるのが、見たことのない題材を自分の知っている分野に「結び付ける力」です。 私は京大をめざす生徒には、この「結び付ける力」を身につけられるように指導しています。

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寅岡 真也 先生(愛光中・高等学校)

『京大現代文講座』執筆。
愛媛県の名門、愛光中・高等学校で国語教師として教鞭をとる。京大国語を独自の視点で鋭く分析する、カリスマ、「面白くなければ授業じゃない!」面白い授業で世界的教養人を育てる。

2010.04.05

“個別性”と“独自性”を出すことが、京大対策にふさわしい教材の制作スタート時の原点

この『京大現代文講座』を作るにあたっては、「今までにない教材を作りたい」という考えがまず念頭にありました。これまでの教材ではできないことを実現し、「今までにない教材」にするためにどうしたらよいかということを考えたときに、「“個別性”と“独自性”を大事にしよう」と思いついたのです。 “個別性”とは生徒一人ひとりに対して丁寧に教えてあげられるような教材であるということ、“独自性”は大学が持つ特別なカラーに対応するということです。 その2つを軸に“「京大特講√K」でしか学べないもの”を盛り込んでいこうと考えました。

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森 英人 先生(中央大学横浜山手中学校高等学校)

現職、中央大学横浜山手中学校高等学校 教頭。 2009年度まで聖光学院中・高等学校で数学教師として教鞭をとる。今までに東大へ送り出した教え子は500人を超える。東大をはじめとした最難関大の数学を知り尽くし、生徒からの信頼も高い。東大特講√T・京大特講√Kの『東大数学』の執筆でもおなじみ。

2010.03.23

標準的な問題から東大レベルの難問につながっていくような工夫をこらした

東大数学の問題は普通に勉強していても、そう簡単には解けない。 これまでの東大数学の対策に使われていた問題集は、生徒自身がある程度のレベルになっていないと、こなしきれないものが多かった。「東大に受かるかどうか不安な状態」「本当に東大をめざしていいのかさえわからない状態」の生徒たちが、手にするにはちょっと敷居が高かったんだ。

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