東大・京大合格戦略ブログ

9人の√T√Kブレーンの視点

東大・京大合格者を多数輩出する全国の難関高校教諭陣が、合格の秘訣をテーマ別に複数の視点で切ることで多角的に語る。ほぼ毎週更新

後半期の成績が伸びる時間の使い方

森 英人 先生(中央大学横浜山手中学校高等学校)

現職、中央大学横浜山手中学校高等学校 教頭。 2009年度まで聖光学院中・高等学校で数学教師として教鞭をとる。今までに東大へ送り出した教え子は500人を超える。東大をはじめとした最難関大の数学を知り尽くし、生徒からの信頼も高い。東大特講√T・京大特講√Kの『東大数学』の執筆でもおなじみ。

2011.01.17

東大レベルの難問は時間をかけて考える必要がある 数をこなすよりもじっくりと考え抜こう

後半期になると、実戦的な問題演習に割く時間が多くなっていると思う。
その際、「難しい問題を解けるようにならなくては」と自分を追いこみ、テクニックに走りがちになってしまう人も出てくると思うけど、それではいけない。
東大数学は、問題をより深く考え、解答の道筋を自分なりに試行錯誤しながら見つけ出し、論理的にアウトプットする思考力が必要になる。
にも関わらず、焦ってテクニックに走ってしまうと、結局は“深い思考”につながらない。
却って、問題の上っ面をなぞるだけになり、少しも思考が鍛えられない可能性が出てきてしまう。

続きを読む

 

寅岡 真也 先生(愛光中・高等学校)

『京大現代文講座』執筆。
愛媛県の名門、愛光中・高等学校で国語教師として教鞭をとる。京大国語を独自の視点で鋭く分析する、カリスマ、「面白くなければ授業じゃない!」面白い授業で世界的教養人を育てる。

2011.01.14

焦りの原因となる悩みを取り除き、 自分に合ったペースで今やるべきことに集中する

この時期になるとどうしても焦りがちになりますが、目標の見定めと客観的な自己分析がしっかりできていれば、大丈夫。直前期だからこそ落ち着いて一つひとつ問題点を克服していくことが重要になります。
そのための時間の使い方の一例をこれからちょっと紹介します。

続きを読む