東大・京大合格戦略ブログ

9人の√T√Kブレーンの視点

東大・京大合格者を多数輩出する全国の難関高校教諭陣が、合格の秘訣をテーマ別に複数の視点で切ることで多角的に語る。ほぼ毎週更新

寅岡 真也 先生(愛光中・高等学校)

『京大現代文講座』執筆。
愛媛県の名門、愛光中・高等学校で国語教師として教鞭をとる。京大国語を独自の視点で鋭く分析する、カリスマ、「面白くなければ授業じゃない!」面白い授業で世界的教養人を育てる。

解けると書けるとの大きな違い

2011.02.14

得点となる解答を書く力は 自分の手で記述し、添削してもらうことで培われる

皆さんのなかにも「授業や演習では問題が解けても、テストや模試では答えが書けない」という人がいると思います。
“授業や演習だったら解ける”というのは、当然それなりの理由があります。
授業であれば先生の解説から問題を解くヒントを得ているでしょうし、演習で問題集を使う場合、ジャンルや解法がよく似たものに続いて出題されるから問題が解けるのです。
一方、模試や本番入試では、初見の問題に対して、最初に解法の方針を立てるところから、すべて自分でやらねばなりません。
問題で問われていることの見極めを、その場で臨機応変にせねばならないのです。

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